オリジナルブランドTシャツ
オリジナルブランド=プライベートブランドと呼んでもよいかもしれませんが、自分で自分のブランドを作ることはそんなに難しくありません。
サンプルや生地・副資材を準備して縫製工場などに持ち込めばだいたいオッケー。
ボディとなるシャツやウェアは「ありもの」を購入して、それに好きなデザインをプリントするだけのオリジナルブランドだって「あり」でしょう。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
プライベートブランドとは、小売店(グループ)独自のブランド(商標)で販売される、その小売店(グループ)の専用商品である。ナショナルブランドの対義語。
PBと略され、別名「ストアブランド」、日本語では「自主企画商品」と和訳される。
基本概要 [編集]
プライベートブランドとは、ある規模以上のチェーンストア(あるいは複数のチェーンストアによる共同仕入れ組織)や生協などが、販売力を背景に、製造を担当するメーカーと共同で商品開発・企画を行い、ストア自身のブランド名をつけて販売する商品である。
商品としては食品、日用品、衣類、家電製品などさまざまであるが、日常的に消費される食品や日用品に多い。ナショナルブランド(NB)を持つ一流メーカーに発注してOEM供給させる場合(コントロールド・レーベル)と、下請け業者や自社内で生産される場合(チェーン・ブランド)があり、前者が主流となっている。
歴史的には、1960年ごろから大手百貨店やスーパーマーケット、日本生活協同組合連合会がPB商品作りに乗り出しているが、当時はNB商品に比べて安いものの品質が劣り、経済情勢が悪いときにブームにはなったものの、一般的ではなかった。本格的な立ち上がりは1980年代半ばからで、もともと西友の PB商品として始まった「無印良品」の独立、価格破壊の象徴として、ダイエーによる「セービング」商品などが取り上げられるようになり、PB商品が一定の地位を得ることになった。
2006年ごろからの石油などの高騰や、サブプライムローンを発端とする経済危機で、NB商品の値段が上がり始めると、価格面などのメリットから人気を呼び、「日経トレンディ」が選ぶ「2008年ヒット商品ベスト30」の1位に、日経 MJの「2008年ヒット商品番付」の西の横綱(東の横綱はユニクロ・H&M)に選出された。2009年以降、大手流通グループでは、売り上げに占めるPB商品の比率をより高める方針と報道されている。